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介護ベッド レンタル 購入 どちらがお得なの?ケアマネが解説!

母親が布団から起き上がるのが、大変になってきている介護認定は受けているけど…介護ベッドはレンタルか購入かどちらがいいの?

 

 

初めての介護なら、特に介護ベッドはレンタルがいいのか?購入がいいのか?悩みますよね!

 

 

在宅ケアマネをしていて、介護ベッドの利用を迷うケースは非常に多いです。結論からいうと介護ベッドはレンタルがお得です。

その理由を解説していきます

 

 

この記事では

介護ベッド レンタル  メリット・デメリット

介護ベッド 購入  メリット・デメリット

を書いていきます。

この記事を読めば、介護ベッドはレンタル、購入のどちらがいいかを判断できます。

 

 

介護ベッド レンタルする メリット・デメリット

 

 

 

介護保険で介護ベッドをレンタルを利用するには、介護認定を受けて基本要介護2以上が必要です。

 

介護の申請をされていない方は、こちらでまとめています

【ケアマネが解説!】介護保険申請の流れ、サービス利用の流れを教えます!

続きを見る

 

 

要支援1・2と要介護1の軽度者が介護保険で介護ベッドをレンタルはできますが、適用範囲が狭いのでケアマネに確認しましょう!

 

H22/10/25厚生労働省より軽度者のレンタルの記載あり

 

要支援1・2要介護1の方は、介護保険でのベッドのレンタルが制度上制限があるので、自費のレンタルを利用しています。

自費レンタルベッド約月1500円ですね!

 

介護認定を受けている軽度者(要支援1・2要介護1)の方は、ベッドを自費でレンタルされています。

こちらで、まとめています

介護ベッド レンタル 自費とは?現役ケアマネが解説します!

続きを見る

 

 

介護ベッド レンタルするメリット

 

レンタルのメリット

①費用が安い

②設置費用・撤去費用がかからない

③故障など取り換えられる

 

 

①費用が安い

 

介護保険サービスを利用すれば、利用者は1~3割の負担があります。

 

介護保険負担割合1割の方だと、介護保険を利用した介護ベッドのレンタル費用は、1か月約600円~1300円です。

 

介護保険の利用者負担は、本人の所得状況で異なります。

 

利用者負担判定の流れ

 

 

(厚生労働省 介護保険負担割合判定基準)

 

 

②設置費用、撤去費用がかからない

 

購入だと業者によっては、運搬・設置費用が掛かる場合があります。

 

また、介護ベッドがいらなくなれば自分で撤去の手続きをしなくいてはいけませんが、レンタルだとその手間と費用がかかりません。

 

 

③故障など取り換えられる

 

レンタルなので万一、故障しても取り換えができます。

*ベッドマットも固さなど、自分にあわなければ交換ができる。

 

また、数か月入院などの場合は、入院中のレンタル費用の請求はされません。

 

 

介護ベッド レンタルするデメリット

 

レンタルのデメリット

①要支援・要介護の認定が必要である

②貸し出しまで時間がかかる。

③介護ベッドが新品ではない

 

 

①要支援・要介護の認定が必要である

 

要支援・要介護認定を受けるために、認定の申請を出し、認定調査を受けて、認定結果が出るまで1か月から2か月かかります。

 

*認定の申請を出した時点で、暫定として介護保険でレンタルを利用できる場合があるので、ケアマネに確認してください。

 

②貸し出しまで時間がかかる

 

ケアマネを介して利用するので、貸し出しまでに時間がかかる

(これは、相談するタイミングによりますが数日かかると思われます。)

 

③介護ベッドが新品ではない

 

レンタル用品なので、新品でないことがほとんどである。

*業者さんが消毒などはきっちり行っています。

 

 

介護ベッド 購入  メリット・デメリット

 

 

 

介護ベッド 購入するメリット

 

購入のメリット

①好きなメーカーや種類デザインを選ぶことができる

②気兼ねなく使える

③要支援・要介護認定がいらない

④新品で購入すれば、もちろん新品である。

 

 

①好きなメーカーや種類やデザインを選べる

 

様々なメーカーがいろんなデザインを出していますので、好きなものを選ぶことができる

 

②気兼ねなく使える

 

自分の物なので好きに使える。

 

③要支援・要介護認定がいらない

 

要支援・要介護認定を受けるために、認定の申請を出し、認定調査を受けて、認定結果が出るまで1か月から2か月かかります。

 

④新品で購入すれば新品である

 

他人が使用したものを使いたくない方は、新品を買うことで気持ちよく使用できる。

 

 

介護ベッド  購入するデメリット

 

購入デメリット

①高額な費用がかかる

②使用しなくなれば保管場所に困る

③故障・破損は、自己負担である

④処分に手間とお金がかかる

 

 

①高額な費用がかかる。

 

値段ですが、ある会社の例です。

 

参考

・中古で2モーター(高さ調整・頭側が上がる)で約8~10万円/中古で3モーター(高さ調整・頭側が上がる、足側があがる)8~15万円です。

*自宅での組み立て、部屋までの運送は別料金1~2.5万円です。6か月保証。

・新品で2モーターで約13~17万円・3モーターで約15~25万円

*自宅での組み立てや部屋までの設置費用は無料です。


 

 

②使用しなくなった際に保管場所に困る

 

介護ベッドは、大きいので場所をとります。

 

③故障・破損は自己負担

 

もちろん、故障などすれば業者に連絡し修理依頼をご自身で行う

 

④処分に手間とお金がかかる

 

市に確認し粗大ごみの連絡をして引き取ってもらうか、業者に見積もりをして引き上げてもらう

 

 

年寄りには、処分の手続きがよくわからないし、面倒だな~

 

 

介護保険 介護ベッドはレンタルが良い理由

 

 

介護ベッドはレンタルが良い理由

 

レンタルが良い理由

・レンタルだと万一故障しても取り換えてくれます

・設置や撤去、取り換えも無料です

・レンタル品は、きちんと使用前には消毒もしています。

・介護ベッドをレンタルして、やっぱり気に入らなくなり返却したい場合は、使用した期間のレンタル料金だけで返却ができます

 

 

費用面で考えると中古で介護ベッドを購入すれば約8万円、介護ベッドをレンタルすると月約800円です。

約100か月以上利用すれば、介護ベッドの購入の方がお得になりますが…

 

 

仕事と介護の両立について P78/厚生労働省では、平均在宅介護期間は34か月になっています。

 

 

購入してしまうと返却できませんし、数年後に故障しても取り換えはきかないですもんね。

 

 

まとめ

 

 

・介護ベッド レンタルのメリット・デメリット

・介護ベッド 購入のメリット・デメリット

を書いていきました。

 

私のご利用者の9割以上は、介護保険でベッドをレンタルされていますよ!

 

 

また、車いすのレンタルに関しても載せていますので是非見てください

車椅子 レンタル 費用・利用までの流れ 在宅ケアマネが解説します!

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エアーマットは、こちらでまとめています

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