介護サービス 介護マニュアル

入浴介助 マニュアル デイサービスや施設で参考にできる内容

 

在宅ケアマネをしている、しもやんです。

 

以前に特養やデイサービスで働いていました。

 

事業所によって、入浴介助マニュアルの内容はまちまちだと思います。

 

なかには、入浴介助マニュアルはないという事業所もあるようです。

 

新しいスタッフに教える際に、基準があれば教えやすく教え忘れも防止できると思います。

 

今回は、入浴介助 マニュアルを載せていきたいと思います。

 

この記事の内容

(入浴介助マニュアル)

・一般浴マニュアル

・特別浴マニュアル(寝たまま入るお風呂)

 

こちらのマニュアルは、かなり細かく書いています。

 

意義や留意点・手順や後片付けなど、ご自分の働いている事業所のマニュアル作りの参考にしていただければ嬉しく思います。(コピー可)

 

入浴介助 マニュアル

入浴

<入浴の意義>

1、皮膚の粘膜、毛髪の汚れを取り除いて清潔にし、感染を予防する。

2、心理的、肉体的に気分を爽やかにする。

3、皮膚の新陳代謝、血液の循環をよくする。

4、筋肉の緊張緩和や痛みの軽減といった働きや排泄作用の促進を助ける。

5、湿疹・褥瘡等皮膚の全身状態を知る。

<留意点>・プライバシーに配慮し安全第一を意識して入浴介助を行う

1、 窓を閉め、浴室の温度を設定する(24℃±2℃)→浴室・脱衣場との温度差をなくすことで血管の急激な収縮と血圧の急上昇を防ぎ、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血などを起こす危険を予防する。

2、 湯の温度は、(夏場6月~40.5℃・冬場12月~40.0℃ 約1分半を目安に声掛けを行いまだつかりたい方は30秒後に再度声掛けを行う。)
*41℃以上には、心筋梗塞、脳梗塞、脳出血を引き起こす要因となるので絶対にしない。死亡事故が多い。(札幌厚生病院循環器科より)

3、 利用者にとって急激な温度差は危険なので心臓から遠い部分に湯をかけ、その温度に馴染むようにする。湯をかける際、湯温が急に変化することがある為、介助者自身の手にかけながら行う。

4、 注意すべき疾患や体調不良の利用者の場合、医師・看護師の指示を受ける。

5、 入浴前に排泄を済ませておく。

6、 空腹時、食事直後の入浴は避ける。

7、 心臓の負担や体力の消耗が大きくなり、高血圧・脳貧血・湯冷めや転倒といった危険があるので十分配慮する。心臓の負担を避ける為首までつからない。

8、 人格を最大限に尊重し、プライドを傷つけるような言動を慎む。

9、 利用者へ安心感を与え、気持ちよく入浴してもらう為の声かけを多く持つ。

10、介助にあたっては、残存能力を活かしつつ目配り、気配りを忘れない。

11、介助者は手足の洗浄、消毒を行ない、感染予防に努める。

*利用者にとって入浴は大きな楽しみだが、身体の状態によっては非常に危険な場合が多い、介助者は諸注意をしっかり把握する必要がある。

*着脱衣見守りの必要な利用者や、ADL状態、当日の体調等から、介助方法や対応が変わる場合がある為、業務開始前に、内介者・着脱者・誘導者が情報交換を行い処遇の確認を行う。

*洗体時は、御利用者の皮膚は弱い為、皮膚を擦りすぎないようにする。

*伝染性の疾患に対しては、Dr,、NSの指示を仰ぐ。→感染予防マニュアルを参照

 

入浴介助 一般浴(内介者)

<準備>

1、当日の入浴者の対応の確認

2、機械浴槽・一般浴槽側個人浴槽に湯を入れる。

3、上がり湯の準備を行う。(〇〇を入れる)

一般浴槽 〇杯、特別浴キャップ〇杯

4、特別浴側、一般浴側双方に使用済みタオルを入れるバケツと便清拭を入れるバケツと便清拭用の過酸化水素を入れるバケツを用意する。(お湯を入れ過酸化水素をしっかり溶かす)

5、残留塩素(大腸菌等感染予防の為)は内介者が責任を持って測定し、チェックファイルに濃度と測定者の名前を記入する。(濃度0.4~0.6)

・一般浴槽:次亜鉛素コップ半分を浴槽に入れる。(一般浴側に用意しているコップを使用)

・特別浴:次亜鉛素をペットボトルのキャップ半分、浴槽に入れる。

・個人浴槽:次亜鉛素は補充しない。AM、PM共にお湯を張っておく。(一人でも使用すればお湯を抜き、浴槽をマジックリンで掃除する。使用者がいなければ掃除の際に使用する。)

・AM.PMともに1時間後に濃度を測定し0.4~0.6の範囲でなければ、次亜塩素を補充し再度測定する。

<手順>

1、 独歩の方は、脱衣場から洗い場の椅子まで誘導し、座る前に湯をかけ椅子を温める。チェアは移動前に手すりを横向きにする。タオルは濡れないようにシャワー横の手摺りにかける。

2、 CWがまず湯温を確認し、次に利用者の健側の手で確認行い、足元から湯を馴染むようにかけていく。その際、湯温の変化に対応できるよう、介助者自身の手にかけながら行う。

3、 洗髪介助
・ヘアピン、補聴器がないか確認し、あれば、ヘアピンは専用の入れ物に入れ、補聴器は着脱者に渡す。頭にシャワーをかけることを伝え、根元から毛先にかけ毛髪全体にかけていく。
・シャンプーを手の平に出し、利用者に痒い所を聞き、片手で頭を支えながら片手の指の腹でしっかり洗う。その後、湯温に気をつけ利用者の耳に湯が入らないよう配慮しながらシャワーでしっかり洗い流す。自分で耳を押さえられる方は、抑えてもらう。髪をタオルでしっかり拭き取り、耳の中、耳の裏側も拭く。
*シャンプーを洗い流す際は、前面を手でカバーする。またはシャワーの角度を変える等の工夫をし、呼吸しやすい状態になるよう配慮する。*シャンプードレッシング容器から、直接頭にかけない。

4、洗顔介助
・介助が必要な方のみ行う。介助者の手の平に石鹸をつけ泡立て、まぶたの上を避け洗顔する。続いて乾いたタオルで石鹸を概ね拭き取る。高齢者の皮膚は、非常に弱く石鹸が残るとかぶれの原因になる為、そのタオルをもう一度湿らせ二回以上石鹸が拭き取れるまで丁寧に拭き取る。

5、洗身介助
・タオル(洗髪で使ったタオル)を湯で湿らせ、石鹸をつけ泡立てる。利用者の手の届かない所(背中・臀部・足先等)や片麻痺の方であれば健側の手足・患側の細かい所(脇の下・窪んだ所・拘縮部分)等介助する。タオルは、介助者の手のひらに収まる大きさにたたむ。(長いと石鹸が飛んだり、冷めてしまう為)
・背を洗う際、片手で体を支え、片手でしっかり洗い痒い所を聞く。臀部のしわ、胸の下等皮膚が重なっている所は状態観察を行いよく洗う。流す際も泡が残らないようにしっかり洗い流す。

・ 首・腕・胴体・足・陰部・臀部・肛門の順で状態観察を行いながら洗っていく。足先は介助者の手で石鹸を泡立て指の間を洗う。臀部を洗う前には、しっかり全身のシャンプーを洗い流し、手摺りを持って立ってもらう。又立位が不安定な利用者の場合、二人介助で臀部を洗う。洗い終わったタオルは軽く下洗いし、ハイターバケツに入れる。汚染タオルは、下用バケツに入れる。(タオルを入れる際は、渋きがご利用者に
かからないように投げ入れない。)
*冬場、状況に応じて洗身介助途中でも本人の確認をとりお湯をかけるなどし体を冷やさないようにする。

6、転倒に注意し、浴槽に誘導する。介助者はスリッパを脱いで浴槽内に入る。(導線におかない)
静水圧により心臓に負担がかかり、高血圧、脳貧血を防ぐ為、入浴時間は約1分半を目安に声掛けしまだつかりたい方は30秒後に再度声掛けする。入浴後4~5分で収縮期血圧(最高血圧)は、入浴前と比べると5~30%低下する。浴槽から出る立位動作に伴いさらに下降する場合があり、湯あたり、湯のぼせが生ずる。(東京都老人総合研究所より)独歩の方は、歩行介助し、階段から浴槽に入る。
チェアーの方はスロープから浴槽に入る(移動前に手すりを横向きにする)。チェアーで入る前には浴槽を見てもらい後ろ向きにスロープから入ることを伝える。チェアーから浴槽内のイスに移りかえる。(基本は横向き)チェアーは入浴中、壁側につける。(傍に置くと自力で移乗しようとされ転倒の危険があるため)

7、最後にかけ湯を行う(ss、DSの方)。ホームの方は個浴の湯でかけ湯を行う。かけ湯を行う際はまず、介助者が湯温を確認し、利用者に健側の手で確認してもらい、片手で体を支えながら足元からかける。スキントラブルのある方は、皮膚を刺激する為、普通の湯でかけ湯を行う。かけ湯を行った後、車椅子対応の方は着脱者が車イスを持って、内介者と着脱者の二名でチェアーから車椅子へ移乗する。湯冷めしないよう、かけ湯後はすぐにバスタオルをかけ脱衣場に誘導する。

*浴室に御利用者がいる場合は、実習生ではなく必ず職員が見守りをおこなう。
*洗身時チェアーで、立位をとる際は、床に石鹸などあればシャワーで流し立位時に片手で体を支えながら洗う。チェアーに座る際は、体とチェアーを支えながらおこなう。
*チェアーでスロープを使用する際や移動時は、腕を肘の中に入れてもらい、フットレストに足を乗せてもらう。自力でできない方は、介助をおこなう。
*洗体介助中でも、浴槽内の方、隣にいる方の立ち上がりなどに対応できるように、様子を把握し、介助中でも一言ことわりをいれ浴槽内でバランスを崩したり、立ち上がられた方の対応に入る。
*独歩の方も浴室内は、滑りやすい為いつでも体を支えられるように付き添う。
*個浴を使用の際、滑り止めシートの吸盤をしっかりつける。
*チェアー⇔車椅子への移乗は、二名の職員で行いフットレストが当たらないようにする。

 

入浴介助 特別浴(内介者)

<手順>

1、 必要な物品を配置し、防水エプロンを着ける。エプロンの背中は、外れないようにしっかりと止める。(感染予防の為)

2、 車椅子上で上衣類脱ぎ、上半身にバスタオルをかけている利用者に入浴することを伝え、車椅子・ストレッチャーのブレーキ確認し、車椅子からストレッチャーへゆっくりと移乗後、下衣類を脱ぎ(マットをはずす)バスタオルで体を覆う。(枕と頭の位置を合わせる。足止めをつちふまずに合わせる。)
*円背などで頭とストレッチャーの枕が付かない方には、バスタオルで頭を付く状態にし安楽な姿勢を保つ。
*上半身が仰臥位で下半身が横に向いている方、外転(膝が外側に向いている)の方には、バスタオルを当て仰臥位の状態にし安楽な姿勢を保つ。(基本的には、仰臥位を保つようにバスタオルを当てる)
*排便があった場合は、便清拭を下(腰の辺り)に敷く。

3、ストレッチャーの安全ベルトをして、握りレバーを下ろし、浴槽横に移動し、ブレーキをかける。(声かけを行いゆっくりと移動する)

4、 シャワーの湯温を介助者にて確認後、利用者の健側の手で適温であるか確認する。
(頭側と足側のシャワーの湯温が若干違うので洗体者、洗髪者いずれも湯温の確認をおこなう。)

5、確認後、バスタオルを下半身のみめくり、足元より心臓部分にむけてシャワーを介助者の手を通してかけていく。下半身にかけ終わった後はタオルをかけ、上半身のタオルをめくり、湯を馴染むようにかけていく。(顔にかからないように配慮する)

6、洗髪・洗顔と洗身を介助者2名で分担して行う。
女性:頭・顔-男性スタッフ、身体-女性スタッフ
男性:頭・顔-女性スタッフ、身体-男性スタッフ

7、洗髪介助
・シャンプーを手の平に出し、利用者に痒い所を聞き、片手で頭を支えながら片手の指の腹でしっかり洗う。その後、湯温に気をつけ利用者の耳に湯が入らないよう配慮しながらシャワーでしっかり洗い流す。
*シャンプーを洗い流す際は、前面を手でカバーしお湯の渋きを顔に飛ばないようにする。またはシャワーの角度を変える等の工夫をし、呼吸しやすい状態になるよう配慮する。
*シャンプードレッシング容器から、直接頭にかけない

8、洗顔介助
・介助者の手の平に石鹸をつけ泡立て、まぶたの上を避け洗顔する。続いて乾いたタオルで石鹸を概ね拭き取り、顔を軽く拭き取る。又、耳の中、耳の裏側も拭く。高齢者の皮膚は非常に弱く石鹸が残ると、かぶれの原因になる為そのタオルを湯でもう一度湿らせ二回以上石鹸が十分に拭き取れるまで丁寧に拭き取る。

9、 洗身介助
・ 首、腕、胴体、足、陰部、背中、臀部、肛門の順で状態を観察しながら洗っていく。
陰部から背中を洗う際、タオルは違う面を使用する。
・ まず上半身を洗い、いったんシャワーで十分に流してからバスタオルをかけ、下半身を洗う。足の爪の上、指の間、手の拘縮部分は手で洗う。陰部は上から下へ面を返しながら洗う。背中は2名の介助で行い、1人が利用者を側臥位の状態に保つ。(側臥位の際、片麻痺の方であれば患側を上にする)介助者の片手は首の下から肩までを持ち、もう片方の手は足を持ち、横に傾ける。洗い手のもう一人は、片手で体を支え、片手で痒い所を聞き皮膚の状態観察を行い洗う。流す際も泡が残らないようにしっかり洗う。
*体動のある方は、安全ベルト(腹部1本)をつけたまま洗体をおこなう。
*安全ベルトをしている状態でも職員は、転落防止の為必ず付き添う。

10、シャワーで十分に洗い流し、バスタオルで身体を覆い、握りバーを下ろし安全ベルトをしめる。(枕と頭の位置を合わせる。足止めをつちふまずに合わせる。)

11、浴槽の出っ張りとストレッチャーの出っ張りを合わせ、ブレーキをかける。ストレッチャーのロックレバーを握り、横にカチッと音がするまで移動させる。(ロックレバーはストレッチャーが動いたら手を離す)手足がスライドの際に落ちないように確認する。
*電動ストレッチャーの場合、最高域まで上がっているかを確認する。上がっていないと、転落の危険や浴槽を傷つけるため。

12、介助者の手で湯温の確認を行う。利用者に湯に入ることを告げ、手足が浴槽に当たっていないか確認し浴槽の上昇ボタンを押す。(すぐに停止ができるように、停止ボタンにも指を触れておく)体が少し湯に使った状態で一旦停止し、利用者に湯温の確認を行ない、再度上昇ボタンを押す。
湯は心臓より下の位置とする。(心臓の機能が低下した方では、入浴による水圧も見逃せません。家庭のフロでは、体に500kg前後の水圧がかかるとされており、心臓に戻る血液量が一気に増し、心臓への負担も生じる為)入浴中は体がずれないように注意する(体が浮く為)。必要に応じてバスタオルでポジショニング行う。
*気泡、肩かけは希望時行う。

13、静水圧により心臓に負担がかかり高血圧、脳貧血を防ぐ為、入浴時間は約3分を目安とし、意向を確認後、浴槽から上げる。(入浴後4~5分で収縮期血圧(最高血圧)は、入浴前より5~30%低下する。浴槽からでるときの立位動作に伴いさらに下降する場合がある。湯あたり、湯のぼせを生じる。)(東京都老人総合研究所より)

14、ストレッチャーのロックレバーを握り、カチッと音がするまで横にスライドさせる。ストレッチャーのレバーを握り、ブレーキを解除後浴槽から離し、浴室入り口まで移動する。

15、最後にかけ湯を行う(ss、DSの方)。ホームの方は、シャワーにてかけ湯を行う。かけ湯を行う際はまず、介助者が湯温を確認し、利用者に健側の手で確認してもらい、足元からバスタオルをめくりかけていき新しいバスタオルをかけ湯をした下半身にすぐにかける。次に上半身のバスタオルをめくりかけ湯を行いバスタオルで体を覆う。スキントラブルのある方は、普通の湯でかけ湯を行う。体を洗ったタオル、体を覆っていたバスタオルは過酸化水素水バケツに入れる。汚染のタオルは、下用バケツに入れる。
*特別浴で入れ替え時には、利用者のプライバシーに配慮し、カーテンやパーテーションを使用する。
*ストレッチャーに御利用者が乗っている場合は、体動し転落する危険がある為必ず職員が付き添う。
*ストレッチャー→ベッド、車イス、リクライニング→ストレッチャーへの移乗の際、職員は、介助用エプロンを外す。(ご利用者に冷たい思いをさせ、エプロンが引っかかり危険)

<後片付け>

1、午前・午後とシャンプーの確認、補充行う。(ご利用者の肌が弱い為、ボディーシャンプーは、ボディーシャンプー80%、水20%の割合でうすめる。)

2、特別浴終了後、浴槽内にストレッチャーを入れ、過酸化水素(専用コップ1杯)にて気泡洗浄し、ストレッチャー、浴槽は水で洗い流す。ストレッチャーの安全ベルトは乾きやすい状態で手すりにかけておく。ストレッチャーマットを外して洗う。(枕部はスライドさせ上部にする。マットと重なるとカビの原因になる為)

3、介助用エプロンは、過酸化水素入りのバケツにつけて、水洗いし透明のビニール袋に入れ洗濯に出す。

4、洗面器にマジックリンを入れ、水で薄める。スポンジにマジックリンをつけ、イス・チェアー・手すり・洗面台・洗面器・個人浴槽・かけ湯槽、バケツを洗い水で洗い流す。床はデッキブラシを使い洗う。床は洗った後、浴槽の湯にて洗い流す。
チェアーは、タオルで水気をふき取り、着脱場へ出す。シャンプーハット、浴槽にいれる
木の椅子も同様。(錆び、カビの発生を予防する。)
PMのみチェアー、イス、浴槽の入れる木のイスをタオルで水気を取り特浴室にて乾かす。
*水・土曜日―浴槽のお湯を止めお湯を抜いたあと、マジックリンを使い、デッキブラシで洗う。横面と手すりや段差等の細かい所は、スポンジで洗う。浴槽内を洗った後は、乾燥させる為お湯を張らず栓もしない。(翌朝、宿直者にて準備する。)

5、過酸化水素付けしていたタオルは専用ゴム手袋使用し絞り、ビニール袋(青色)に入れてランドリーボックスに入れる。
そのまま入れるとランドリーボックスに水が染みてしまうため。便清拭も着脱場に持ち歩かず、便清拭専用バケツを浴室内に持ち込み処理する。

6、掃除終了後、浴室の窓を開け、換気する。使用したスリッパはイソジン液に浸け(白癬の感染予防の為)、洗い流さずに点日干しにする。

7、塩素、シャンプー類、過酸化水素、マジックリン、ミノンシャンプーの補充
及び在庫が少なければ相談員へ報告し発注をお願いする。故障などは、すぐに相談員へ報告する。

8、介助浴室、特浴室の窓(網戸の方)を開けておく。虫など入ってくるのを防ぐ。浴室を乾燥させる為。介助浴室、特浴室の出入り口のドアは、閉める。着脱場には、タオル、衣類があるので浴室からの湿気を防ぎ、カビなどの発生を防ぐ為。

9、浴場の扉の施錠を行う。(先に出る場合は依頼する。)

 

入浴介助 マニュアル まとめ

 

マニュアルの本来の目的は、指導者がいなくても仕事が回るようにするものであり、適宜、改善や更新されるものであります。

 

指導者は、マニュアルの手順だけではなく。意味、意義をしっかり押さえておくと教わるほうも納得します。

 

他の介護マニュアルもあるので、是非参考にしてください。
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