介護 転職

介護職 辞めたいのに辞めれない【困ってる人必見】解決方法とは?

 

仕事もハードで人間関係も嫌だし、辞めたいけど

上司が辞めさせてくれない…どうすればいいの?

 

そのような悩みを解決します!

 

本記事では

介護職を辞めたいのに辞めれない理由は?

介護職を辞める権利

職場を辞めるためには

 

この記事の信頼性

自己紹介 デイサービス相談員

この記事を書いている私は、無資格・無経験でデイサービスに勤めました

デイサービスから特養の介護職・在宅のケアマネへと転職も経験しています

 

今回は、介護職が辞めたいのに辞めれない理由、辞める権利、辞めるための行動を書いていきます

 

実際、私も辞めたいと思いながら、なかなか辞めれなかった人間です。

 

 

転職するには、とてつもなくパワーがいるし、自分では気づきにくいのですが視野も狭くなっています。

 

労働者の権利、労働基準監督署の役割や退職代行を知ることで「悩みが絶対軽く」なります

 

悩みを軽くしたい方は、読み進めてください。

 

介護職を辞めたいのに辞めれない理由は?

 

 

介護職を辞めたいのに辞めれない理由は

 

 

介護職員が辞めれないのは、なぜか?

 

その理由として「介護職員の特徴」「介護業界の特徴」を見ていきましょう。

 

介護職員の3つの特徴

 

日本の職業数は、約1万7000種類以上といわれています。

その中から「介護職員」を選ばれたのは、「人の役に立ちたい」という想いがある方は、少なくないと思います。

そんな素敵な介護職員さんの3つの特徴を見てみましょう

 

介護職員の3つの特徴

優しすぎる

自己犠牲の精神がある

世間を知らない

 

では、1つずつ見ていきましょう

 

「優しすぎる」

 

私も長年介護業界で働いてきたので、いろいろな介護職さんと出合いますが皆さん「めっちゃ優しい」優しすぎます。

 

なぜなら、他の仕事の方が圧倒的に数も多いのに「介護の仕事」を選んだからです。

今なら「建築業」や「警備業」などの方が圧倒的に求人が多い

 

それでも、介護職を選んでいるので「優しすぎます」

 

男性の介護職さんは「もっと、めっちゃめっちゃ優しいです。」もう、母性か父性か、わからんぐらい優しいです。

 

「自己犠牲の精神」がある

 

介護職の方は、「自己犠牲」をされる方が多すぎる。

自己犠牲とは…なんらかの目的や他者のために自分の時間や労力をささげること。

 

「利用者のために」「仲間のために」、休憩時間も削って業務を行う、行事の準備や片づけで遅くまで残ったり、家に仕事を持ち帰る方が多いんです。

 

例えば、「利用者の誕生日に色紙をプレゼントしたい」と家に持ち帰り、きれいな絵や装飾を作ってくれる人もいるんです。

 

すごく、真面目で自分の労力を惜しまない人が多いんですよね。

 

世間を知らない

 

介護職の多くの方は、多職種の交流も少なく「介護の業界以外の方の考え」を知る機会が少ないように思います。

 

私がそうでした。

 

介護業界以外の友人もいましたが、お互い忙しいので全然あっていませんでした。

 

他業種の人と話す機会もほとんどありませんでした。

 

意識はしていないけど、今の職場が世の中だ、これが社会だと思い込んで「偏った考え方」になっている人が多いですね。

 

 

介護業界の特徴

 

介護業界は、低賃金と言われ労働条件も悪い。

いわゆる3K「やりたくない仕事」として世の中に認知されています。

 

離職率も高いと言われ、人員の補充がスムーズにいかないのが現状です。

 

だから

 

優しくて、自己犠牲しがちな、多職種の交流が少ない「介護職員」は上司に「こんな状況で辞められると思っているの?」と言われると

 

「利用者に迷惑をかけてしまう」「仲間に迷惑をかけてしまう」「上司の言うことは、世間の言うこと」と思い辞めれなくなってしまうのです。

 

「えー、そんなことないでしょ!」

 

って思う方いるかもしれませんが、すごく多いんですよ!

 

 

介護職を辞める権利

 

介護職を辞める権利

 

 

もちろん、介護職も労働者です。でも、労働者の権利を知らない方が多いように思います。知っておくだけで、行動も心境も変わってきますよ

 

知ってほしい退職の権利

 

知ってほしい権利それは、「退職する権利」です

 

労働者の権利

・従業員には、退職する権利を保障するものとして憲法で職業選択の自由が規定されている(憲法22条1項)

・当事者が雇用の期限を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申し入れをすることができる。

 

この場合において、雇用は、解約の申し入れに日から2週間を経過することによって終了する。

 

退職届を出すと「2週間で辞める」ことができます。それが、私たちの権利です。

ただし、引継ぎなどあるので会社と相談しましょう

 

就業規則で1か月前に退職と記載されている場合

 

就業規則は、大切ですが法律の方がもっと大切です!

 

就業規則よりも民法の規定の方が効力が強いので、「就業規則に退職希望の1か月前までに退職願いを提出すること」と書いていても、2週間前までの申告で退職することができるのです。

 

就業規則は、あくまでも「会社のルール」であって、当たり前ですが法律が最優先されます。

 

上司は、就業規則が…って言っていたけど法律が優先なんですね。

何か、ホッとしました。

 

「退職願い」と「退職届」の違い

 

わたしは、はっきりと違いが言えませんでした(;^ω^)

 

退職願い

 

退職願い

・退職させてほしいとお願いするもの

・労働の契約を合意のうえで解約するための申し込み書類

 

これから、退職の交渉をする場合に「退職願い」を提出します。

 

退職届

 

退職届

・退職しますと一方的に宣言するもの

・労働の契約を労働者側から一方的に解約する告知書類

 

・すでに退職の交渉ができていて退職が確定している場合

・何を言われても退職の意思を曲げない場合

は「退職届」を提出します

 

 

 

介護職を辞めるためには

 

介護職を辞めるためには

 

会社を辞める具体的な方法は、この3つです

・マインドセットを変える

・労働基準監督署の相談

・退職代行サービスの利用

 

一つずつ見ていきましょう

 

マインドセットを変える

 

会社を辞める方法の一つ目です

 

マインドセットを変えます

 

マインドセットとは

・経験、教育、先入観から形成される思考様式。心理状態。暗黙の了解、思い込み、信念などが含まれます

 

人間は、自分のことになると視野が狭くなり、考えも偏ってしまいます。

 

「人がいないから、辞められても困る」「あなたが辞めれば利用者が困る」と言われても、辞められては困るのは「会社の課題」で「あなたの課題ではない」です

 

困るなら「死に物狂いで人を見つけるのが会社側、上司の役目です。」

 

また、「人がいなくなれば、今働いている仲間に悪い気がする」と気が引ける心境も理解はできます。

 

でも、そのお仲間は「あなたが辞めて、人員が少なくなることを理解していながら働きつづけることを選んでいる」のです。

 

嫌なら一緒に辞める選択をしているはずなので、残って働くことを選択した意思を尊重してあげてください

 

日本の首相も辞めてますから、どんな人が辞めても「なんとでもなります」

 

ここで話した「相手の課題」については、書籍「嫌われる勇気」で書かれています

「嫌われる勇気」要約動画

 

労働基準監督署の相談

 

上司のモラルがベタベタに低く、暴言や脅しなどしてくれば「録音」「証拠」があれば、最高です。

無くても「労働基準監督署」相談しましょう

 

労働基準監督署の相談内容

相談できる内容は、

・契約、賃金、労働時間、有給休暇、解雇、退職など

 

モラルの低い、リテラシーの無い上司と「折り合いがつくわけがありません」

 

どうしても、労基には相談しにくいなら次の「退職代行サービス」の方が相談しやすいと思いますよ。

 

退職代行サービスの利用

 

・なかなか上司に辞めることが言えない

・労働基準監督署に相談しにくい

・有休や退職金を支払わないなど言ってきた

 

自分では「言いにくい」

 

そのような場合は、「退職代行」を使いましょう。

ポイント

・退職の手続きを代行してくれる

・心理的なストレスから解放される

 

退職の交渉でパワーを使うより、退職後の生き方にパワーを使うほうがいいと思いますよ

 



この記事のまとめ

辞めたいのに辞めれない理由は?

・優しすぎる・自己犠牲をする・世間を知らない

労働者の権利とは

・退職する権利

・職業選択する権利

職場を辞めるためには

・マインドセットをかえる

・労働基準監督署へ相談

・退職代行を利用する

 

この記事を読んでも、まだ

 

介護の仕事を辞めたくても辞めれない、自分が管理者だから、リーダーだから、利用者が困るから…と気持ちが前に行かない方は

 

今、あなたの大切なパートナーや子どもが同じ境遇なら「何と言いますか?」って考えてみてください。

(人は、自分以外の人のことは客観的に考えられるものです)

 

全てにおいて「あなたに主導権」があります

 

あなたを動かすのは、あなた自身です

 

 

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