介護 転職

【介護職 転職】失敗しない㊙攻略法をケアマネが徹底解説!

 

介護の転職をしたけど、人間関係が最悪!転職失敗したわ!介護職として、また転職したいけど…失敗しない方法はないかな?

 

 

在宅ケアマネの「しもやん」です。介護の転職は、「介護サービス情報公表システム」と「転職エージェント」を使えばいいですよ!

 

 

この記事では

介護職 転職でよくある失敗例

介護職 転職で失敗しない方法

を書いていきます。

これを読めば「介護職として転職の失敗」を防ぐことができますよ!

 

 

介護職 転職でよくある失敗例

 

kaigosyoku-tennsyoku

 

面接時に聞いていた施設と違う施設へと配置される

 

施設が複数ある場合や施設単位の求人ではなく、法人全体での求人の場合など「希望の施設に配属されるかわからない」と言われることがあります。

 

他にどのような施設があるのか?希望した施設以外での配属があるのか?事前に確認をしておきましょう!

 

聞いていた勤務体制や待遇が違う

 

・出勤時間を早めて申し送り簿の確認を強いられたり、残業代は支払われないのに時間外での仕事を要求される。

 

希望公休や有給休暇が取れない。

 

・介護指導の日数や時間が、大幅に削られあまり仕事を把握していないのにシフトに入れられる。

 

人間関係

 

就職前に施設や事業所の見学はしたけれど、働いてみると「愚痴」「不平」「不満」「パワハラ」など派閥があったり、介護観が全く違ったり疎外感を感じることが辛い。

 

 

実際、働いてみないとわからないことが多いですもんね

 

 

待遇、勤務体制や職員の定着率が悪い施設や事業所を避けるには、「転職エージェントサイトの利用」が一番ですね。私が勧めるのは、「転職エージェントサイト」も利用し「介護サービス情報公表システム」の両方を活用する方法です。

働こうとする職場の情報は、自分からも積極的にとるべきです。

 

 

介護職 転職で失敗しない方法

 

介護職 転職

 

介護職の転職で失敗しない方法は2つ

「介護サービス情報公表システム」

「転職エージェントサイト」

を活用することでより多くの情報が得られます。

 

 

介護サービス情報公表システムの活用方法

 

介護サービス情報公表システムとは

 

介護サービス情報公開システムとは

・介護サービス情報公開システムは、介護サービスを利用しようとしている方が事業所選択を支援することを目的として、日本全国約21万カ所の「介護サービス事業所」の情報を都道府県がインターネット等により公表する仕組みです。

 

*毎年更新されています

*365日、24時間、誰でも無料で情報を入手できます。

 

介護サービス情報公開システムの使い方

 

①介護サービス情報公開システムにアクセスする

 

介護情報公開システム

 

介護サービス情報公開システム

 

 

②介護事業所を選択する

 

 

③目的や場所に合わせて介護事業所を探すをクリックする

 

 

④「施設等に入所して介護をしてもらう」「サービスを受けたい地区」をクリックし検索する

 

 

*「施設等に入所して介護をしてもらう」では、特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、有料老人ホームなど調べることができます。

 

⑤「詳細情報」をクリックする

 

 

施設を選び「詳細情報」をクリックすると情報が見れます。

 

 

*このように施設・事業所の情報が無料で手に入ります。

 

情報の分析方法(特養編)

 

情報を手に入れる方法は、わかったけど…どう分析していくの?

 

「詳細情報を見る」をクリックすると事業所の情報がでますよね!

従業者情報

利用者情報

この2つを見てください!

 

 

更に注目するポイント

従業者情報

介護職員数(常勤・非常勤)

介護職員の退職者数(常勤・非常勤)

経験年数5年以上の介護職員の割合

利用者情報

入所定員

昨年度の退所者数

 

これは、特養8施設の情報を表にしました。

 

A B C D E F G H
介護職員(常勤) 29 6 16 30 59 43 36 27
(非常勤) 18 28 34 20 11 15 7 17
退職 介護職員(常勤) 5 2 3 0 13 5 3 14
(非常勤) 4 3 3 0 5 2 4 9
経験年数5年以上 36.2% 50% 44% 20% 14.3% 56.9% 55.8% 0%
入所定員 80 50 80 80 90 126 100 80
昨年退所者数 29(36%) 13(26%) 21(26%) 25(31%) 42(46%) 37(29%) 26(26%) 13(16%)

 

 

ここで読み取れる情報って何?

 

 

項目ごとに一つ一つ見ていきましょう!

 

 

介護職員(常勤)・非常勤の数

 

A B C D E F G H
介護職員(常勤) 29 6 16 30 59 43 36 27
(非常勤) 18 28 34 20 11 15 7 17

 

 

これは、働いている人数ですね。何か気づく点はないですか?

 

 

BとCですが、常勤職員数と非常勤職員の数が他の施設と比べて逆転していますね!

 

 

よく気づきましたね!ちなみに、私が以前勤めていたBブラック特養と同じ法人のC特養です。

職員が次々に辞めるだけでなく、地域の住民や利用者家族にまで「あそこは、いつも求人でている」と噂されていました。

 

 

常勤職員が行う仕事は、介護だけでなく「行事の企画」「事故対策委員会」「感染症対策」「身体拘束廃止委員会」などの仕事があります。常勤職員が少ないということは、それらの仕事の負担が大きくなりますね。

 

 

介護職員・非常勤の退職者数

 

A B C D E F G H
退職 介護職員(常勤) 5 2 3 0 13 5 3 14
(非常勤) 4 3 3 0 5 2 4 9

 

 

退職者が飛びぬけて多いのがEとHですね。Dは昨年の退職者数0ですね!

 

 

退職者数が多い施設は、人間関係に問題ありそうですね。Dですが、昨年ここでバイトしてました。私が知っているだけでも、常勤4~5人と非常勤の1人(私含め)以上は退職しています。作為的に「0」にしていますね。

 

 

経験年数5年以上の割合

 

A B C D E F G H
経験年数5年以上 36.2% 50% 44% 20% 14.3% 56.9% 55.8% 0%

*H施設は、施設がまだ5年経過していません。

 

 

Hが0%なので、介護経験が浅い人が多いのでしょうね。FとGが5年以上の経験者が多いですね!

 

 

A~Gは、設立して10年以上経っています。10年以上経っている施設で、介護経験者5年以上の職人の比率が低い施設は、おすすめしません。それだけ、人の出入りが多いということです。

 

 

FとGの特養は、待遇面、教育面でもかなり良いと聞いています。当たり前のことですが、5年以上の経験者がいると言うことは、「入社して5年以上の経験者になった」か「5年以上の経験者が中途で採用されて働いているか」ですよね。どちらにしても、この項目の数値は高いほうがいいですね。

 

 

入所定員・昨年の退所者数

 

A B C D E F G H
入所定員 80 50 80 80 90 126 100 80
昨年退所者数 29(36%) 13(26%) 21(26%) 25(31%) 42(46%) 37(29%) 26(26%) 13(16%)

 

 

Eの退所者数の割合が飛びぬけていますね!1年で約半数の方が退所になっている。

 

 

この数値が高い施設は「ケアの質が低い」「看護師、栄養士との連携不足」「経験者、指導者のスキル不足または不在」の可能性がありますね。特養で退所理由の多くは亡くなった方です。

 

 

「避けるべき施設」と「就職候補に入れるべき施設」

 

 

「避けるほうがいい施設」と「就職候補に入れるべき施設」は、ズバリどれかな?

 

 

先ほどの表に戻りました

A B C D E F G H
介護職員(常勤) 29 6 16 30 59 43 36 27
(非常勤) 18 28 34 20 11 15 7 17
退職 介護職員(常勤) 5 2 3 0 13 5 3 14
(非常勤) 4 3 3 0 5 2 4 9
経験年数5年以上 36.2% 50% 44% 20% 14.3% 56.9% 55.8% 0%
入所定員 80 50 80 80 90 126 100 80
昨年退所者数 29(36%) 13(26%) 21(26%) 25(31%) 42(46%) 37(29%) 26(26%) 13(16%)

 

 

ポイント

「避けるべき施設」は、A・B・C・E・H

Dは、退職者0は嘘だし、怪しいので避けます。

「就職候補に入れるべき施設」はF・Gですね。

 

 

少し手間ですが、表に落とし込んで比較してみましょう。この要領で、介護老人保健施設や有料老人ホーム、デイサービスにも転用できますよ

 

 

ちなみに、定着率の悪い施設を紹介しない「転職エージェント」では、以前勤めていたB・Cの施設は検索されませんでした

 

 

*介護サービス情報公開システムは、Dのように嘘が書かれている可能性もあるので「すべてを鵜呑み」にしてはいけませんね。

 

 

転職エージェントの活用

 

転職エージェントとは

あなたの転職を手助けしてくれる相棒のような存在です。

介護求人の紹介・面接・求人側への交渉なども無料で行ってくれます。

 

 

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この記事のまとめ

介護職 転職でよくある失敗例

介護職 転職で失敗しない方法

①介護サービス情報公開システムを利用して情報収集

②転職エージェントを利用する

 

 

介護サービス情報公開システムで、早速地域の施設を調べてみます!

 

 

「介護サービス情報公開システム」と「転職エージェント」の両方を利用すると転職の失敗は避けれると思いますよ!

 

 

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