介護 転職

【介護職の転職体験談】転職者5人の苦労とやりがいをリアル公開!

 

介護の仕事は、好きなので続けたいけど…「今の職種は変えてみたい!」実際、職種を変えた方の体験談を聞いてみたいなあ!

 

そんな疑問にお答えします

 

この記事では

介護職の転職体験 良かった点や苦労した点は?

介護職の転職は無資格・男性・女性でもできるの?

転職後の研修期間は?

介護職の職種を変えると輝ける

 

この記事の信頼性

自己紹介 デイサービス相談員

この記事を書いている私は、無資格・無経験でデイサービスに勤めました。

デイサービスから特養の介護職・在宅のケアマネへと転職も経験しています

 

介護の仕事は、好きだけど職種を変えるのは、不安で勇気がいりますよね。

 

今回は、実際に介護職の転職をされた方の苦労話や良かった点などのエピソードを公開していきます

 

介護職の転職体験 良かった点や苦労した点は?

 

介護職の転職体験 良かった点や苦労した点は?

 

今回の転職体験のエピソードは5人です。

5つの体験エピソード

体験談①ヘルパーからデイサービス職員へ

体験談②デイサービス職員からヘルパーへ

体験談③施設介護職からヘルパーへ

体験談④施設介護職から在宅ケアマネへ

体験談⑤一般企業からヘルパーへ

 

では、早速紹介していきましょう

 

介護職の転職体験談①ヘルパーからデイサービス職員へ

 

ヘルパーからデイサービス職員へ転職されたAさんを紹介します

 

転職した理由

 

40代女性

Aさんは、以前ヘルパー事業所で働いていました。

以前の職場では「有休は取らせてくれなかった」そうです。

「大変な利用者の訪問」に上司は一切行かずに他のヘルパーに行かせていたとのこと。

少しでも、ミスをすると罵倒し暴言を浴びせてくる。

ストレスで仕事を辞めました。

ヘルパーの利用者が「デイサービスは、楽しかった」と嬉しそうに話されているのを見て、デイサービスの仕事に興味を持ったそうです。

現在は、デイサービスの介護職員として働かれています。

 

デイサービスへ転職して良かった点は?

 

デイサービスへ転職して良かった点です

 

良かった点

・一人仕事の訪問介護とは違い、チームの仕事なので「大変なところ」「楽しいところ」を皆で共有できる

・レクリエーションや行事で「利用者がとても喜んで元気な姿が見れる」

・前のヘルパー事業所と違い「有休もとれる」し「年収も上がった」

 

 

デイサービスへ転職して苦労したことは?

 

デイサービスへ転職して苦労した点です

 

苦労したこと

・入浴介助は、蒸し暑く体力がいる

・チームの仕事なので、欠勤がでると業務が大変である

・利用者が多いので「名前と顔、身体状況、自宅」を覚えるまでが大変

 

デイサービスの利用者は、毎日来られる方は少ないので、名前と顔、身体的な特徴を覚えるのに私も苦労しました。

 

今は、送迎の運転手さんをアルバイトさんで補っているところもあるようですね

 

デイサービスの仕事内容を詳しく知りたい方は、こちらをご覧ください

デイサービスの仕事内容とは【元デイサービス相談員が解説します】

 

介護職の転職体験談②デイサービス職員からヘルパーへ

 

デイサービス職員からヘルパーへ転職されたBさんを紹介します

 

転職した理由

 

50代女性

Bさんは、以前デイサービスで働いていました。

デイサービスは、楽しくて満足していましたが、入浴介助をして腰痛がひどくなったそうです。

会社の待遇や方針に不満はなかったので、部署異動をお願いしたところヘルパーの仕事を提案されたようです。

デイサービスより「体力的にできそう」だと思いヘルパーへ異動されました。

現在もヘルパーとして活躍されています。

 

ヘルパーへ転職して良かった点は?

 

ヘルパーへ転職して良かった点です

 

良かった点

・身体介助の利用者が少ないので、腰痛がなくなった

・デイサービスでは、利用者も多く業務が忙しかったので、利用者とコミュニケーションを取る時間が少なかったのですが、ヘルパーは利用者と1対1なのでコミュニケーションが増えました

 

ヘルパーへ転職して苦労したことは?

 

ヘルパーへ転職して苦労した点です

 

苦労したこと

・外回りなので天候や「日焼け対策」が必要

・すぐにその場で「判断」する必要があるので、緊急時の対応方法を覚える

 

登録ヘルパー(パート)は、緊急時など判断できなければサービス責任者(職員)に連絡するようになっているので安心ですね

 

サービス責任者は、登録ヘルパーさんの緊急時の相談にも対応しなければいけません

 

ヘルパーの仕事内容については、こちらで詳しく解説しています

訪問介護の仕事内容とメリット・デメリット【現役ヘルパーから聞いた】

 

介護職の転職体験談③施設介護職からヘルパーへ

 

施設介護職からヘルパーへ転職したCさんを紹介します

 

転職した理由

40才女性

Cさんは、特別養護老人ホームで働いていました。

特養の入浴介助では、1日80名の介助をしていたようです。

「決められた時間で多くの方の入浴介助をしているうちに、まるで芋を洗うような感覚になって心苦しくなってしまいました。

私は、こんな気持ちで働きたくない。」

利用者にもっと寄り添える環境で仕事がしたいと思い、ヘルパーに転職したそうです。

ヘルパーの仕事は、1対1で向き合える環境なので満足しているようです。

 

ヘルパーへ転職して良かった点は?

 

ヘルパーへ転職して良かった点です

 

良かった点

・子どもがいるので、夜勤が無く、日曜日も休みがあるので働きやすい

・利用者に向き合って仕事ができること

 

ヘルパーへ転職して苦労したことは?

 

ヘルパーへ転職して苦労した点です

 

苦労したこと

・外回りなので「日焼け対策」

・たまに「ゴミ屋敷」があり、害虫がいる

 

部屋を掃除しても、すぐに汚してしまう利用者がいますもんね

ケアマネも「スリッパ」は、欠かせません

 

介護職員の転職体験談④施設相談員から在宅ケアマネへ

 

施設相談員から在宅ケアマネへ転職した事例を紹介します

 

これ私です。

 

40才男性

私は、特別養護老人ホームで働いていました。

気持ち良いくらい「ブラック施設」で現場の介護職、施設ケアマネ、相談員、ショートステイ、オンコールをすべて一人でさせていただいていました。

そのため時間外だけで月に200時間ほどでしたね。

11年勤務して、勤務中に耳から血が出て入院を機に辞めました。

在宅のケアマネへ転職して「夜中に電話が鳴る心配がなくなり、休みがある生活が送れるようになりました」

 

 

今、思えば「もっと早くに辞めるべきでしたけど…その当時は、何も考えられなかったんですよ」

 

辞めたくても辞めれない、そんな状況を記事にしてみました

介護職 辞めたいのに辞めれない【困ってる人必見】解決方法とは?

 

在宅ケアマネへ転職して良かった点は?

 

在宅ケアマネへ転職して良かった点です

 

良かった点

・先輩や周りの事業所の方々にたくさん教わったこと

・有休も時間外ある会社で働けたこと

・利用者の力になっているように思えること

 

在宅ケアマネへ転職して苦労したことは?

 

在宅ケアマネへ転職して苦労した点です

 

苦労したこと

・介護保険制度を覚えるのに苦労した

・ケアマネの仕事以外のことが多い(病院の付き添いなど)

 

最近では、どうしても病院の付き添いをしなくてはいけない場合、待ち時間は「kindle」で本を読んでいます。

 

介護職の転職体験談⑤一般企業からヘルパーへ

 

一般企業からヘルパーへ転職したEさんを紹介します

 

転職した理由

50代女性

Eさんは、一般企業で働いていました。

利益重視の企業に疑問を持ち始め、「直接、人から感謝される仕事をしたい」と想い「介護の仕事」を選ばれたようです。

一般企業で働きながら、仕事が休みの日に「介護職員初任者研修」を受講されていました。

資格を取得してから、本業が休みの日に「登録ヘルパー(パート)」として働き始めました。

ヘルパーの仕事に「手ごたえを感じて」本業にしたいと想い転職されたようです。

 

ヘルパーへ転職して良かった点は?

 

ヘルパーへ転職して良かった点です

 

良かった点

・徐々に利用者と信頼関係ができて「提案を受けいれてくれる」「頼りにしてくれている」「感謝されている」と感じれたとき

・利益重視だけでなく「利用者の生活をこうすればもっと良くなるかも」と話し合えること

 

ヘルパーへ転職して苦労したことは?

 

ヘルパーへ転職して苦労した点です

 

苦労したこと

・良い提案をしても「どうしても受け入れて受けないこと」受け入れそうなタイミングを待っています

 

 

介護職の転職は無資格・男性・女性でもできるの?

介護職の転職は無資格・男性・女性でもできるの?

 

 

結論から言うと

 

介護職の転職は、無資格、男性、女性問わずに働くことができます

 

ただし、資格が無いと働けない介護の仕事もあるので説明していきますね

 

無資格でもできる介護の仕事

 

無資格・未経験でもできる介護の主な仕事は

・介護施設

・デイサービス

・デイケア

・訪問入浴

の4つがメインですね

 

介護の資格を持っていない私は、デイサービスで働いていました

 

実務経験を積んで、研修や試験を受ければ「介護福祉士」を取得することができますよ

 

無資格で未経験者の方は、介護施設、デイサービス、デイケア、訪問入浴がおすすめです。詳しく知りたい方は、下記をご覧ください。

 

無資格で働ける「介護の仕事」7つとは【無資格から現在ケアマネが解説】

 

資格が必要な介護の仕事とは

 

資格が必要な介護の仕事を紹介していきます

・ヘルパー(訪問介護)…介護職員初任者研修の受講

・ヘルパー(サービス責任者)…実務者研修が必要

・ケアマネ(介護支援専門員)…ケアマネの資格が必要

 

介護の仕事をされるなら、ゆくゆくは「介護福祉士」を目指す方が絶対いいです

 

理由は、「介護福祉士」を持っているだけで給与が月に2万円ほど違うからです

 

また、「介護福祉士」を持っていることでリーダーや主任などのポストに就くことが多くさらに手当てがつきます

 

資格の紹介は、こちらをご覧ください

ヘルパー資格取得方法は?【元講師が解説】受講後の卒業生は…

 

男性でも女性でも介護職のニーズはあるの?

 

男性でも女性でも介護職のニーズはあります

 

一昔前は、女性が多い職場で男性がかなり少なかったです

介護施設やデイサービス、ヘルパーさんの仕事に男性が働いているケースが増えています

 

介護の仕事は、男性でも女性でもニーズはあります

 

介護職 転職を考える男性が持つ不安3つ【男性元介護職が解説】

転職後の研修期間は?

 

介護職の転職後にもらえる研修期間は?

 

転職して、その職場での研修期間って気になりますよね

 

結論、研修期間は施設によりますが「私が勤めた施設」や「今の職場」の経験をもとに研修期間を書いてみます

 

デイサービスの研修期間

 

では、デイサービスの研修期間を見てみましょう

 

・全くの介護未経験者…約1か月~1か月半

・介護経験はあるがデイサービス未経験…約3~5週間

・デイサービスの経験有…約1~3週間

*1日利用者20名以上を想定

 

私がデイサービスに未経験で勤めた時の研修期間や転職後デイサービスで働いた経験で算出しています

 

もちろんデイサービスの規模によって研修期間は変わってきます

 

ヘルパーの研修期間

 

ヘルパーの場合は、先輩ヘルパーと一緒に訪問に入る回数です

・ヘルパーの経験なし…一人の利用者に対して1~2回

・ヘルパーの経験有…一人の利用者に対して1回

 

併設のヘルパー事業所での研修期間を参照にしています

 

ヘルパーの場合は、資格を取得しており「サービスの提供時間が短く、仕事内容も決まっているため」短期間で研修を終えます

 

 

介護施設の研修期間

 

介護施設の研修期間です

・全くの介護未経験者…約1か月~1か月半

・介護経験があるが施設介護未経験…約1か月

・施設介護の経験有…約2~3週間

*1フロア20名を想定

 

私が特養で働いていた経験をもとに算出しています

 

こちらも施設の規模によって期間は変わります

 

研修期間内に業務が覚えれない時、不安な時は?

 

教えてもらっている先輩にお願いして、研修期間を増やしてもらいましょう

 

以前、私は特養夜勤のバイトに行きました

 

夜勤業務の研修期間でいっしょに先輩職員がつくのは、3回と言われていましたが

 

他のフロアを応援する業務もあり、覚えれなくてお願いして数回研修を増やしてもらいました。ほんと、感謝です。

 

介護の仕事は、利用者の健康、安全、安心を提供する仕事なので、無理せず不安な場合は、研修期間の見直しをお願いしましょう

 

介護職の転職を体験すると今より輝ける

 

介護職の転職を体験すると今より輝ける

 

介護職で働いているけど、思うような手ごたえがつかめない方、やりがいを見失った方、新たに介護の仕事をしてみたい方

 

介護の仕事の種類は、たくさんありますよ

 

同じ介護の仕事でも、職種が違えば仕事内容、関わる人間関係も違ってきます

 

5名の介護職を転職された方の体験談を読んで、やってみたい仕事があれば挑戦しましょう

 

自分の人生なので楽しく働きたいですもんね

 

 

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