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介護職 とっておきのストレスの解消法【介護業界25年のケアマネが解説】

介護の仕事でいろいろあってストレスがたまる~

みんなも同じストレス感じてるのかな?

おすすめのストレス解消法を知りたいな

 

そのような疑問にお答えします

 

本記事の内容

介護職のストレスの原因

介護職 ストレス解消法 おすすめ3つ

介護職 マインドフルネスでストレスフリー

 

 

この記事の信頼性

自己紹介 デイサービス相談員

この記事を書いている私は、無資格・無経験でデイサービスに勤めました

デイサービスから特養の介護職・在宅のケアマネへと転職も経験しています

 

介護の仕事は、不規則な生活になったり、精神的にも肉体的にもストレスがかかる仕事ですよね。

仕事のストレスで体調を崩してしまい、離職するケースも多いです。

 

介護職の方は、真面目で心優しい方が多いので、心身にストレスを感じている方も多いのではないでしょうか?

一番大切なのは、自分が何にストレスを感じているかを自覚し向き合うことです。

 

今回は、私自身も実施することで「ストレスが解消できたこと」を紹介していきます。

 

この記事は、3分で読めます。

 

 

介護職が抱えるストレスの3つの原因

 

介護職のストレスの原因

 

まずは、介護職のストレスの原因を見ていきましょう。

 

介護職のストレスの原因3つとは?

 

介護職が抱えるストレスの3つの原因

人間関係

会社自体の問題

自分自身の問題

一つずつ説明しますね

 

職場の人間関係

 

ストレスの原因1つ目は、職場の人間関係です

 

さらに、ストレス要因の1つである職場の人間関係をチーム・利用者・上司・同僚の4つに分けてみました。

 

ストレス要因 人間関係

チームで働くので閉鎖的である

利用者との関係

上司との関係

部下・同僚・後輩との関係

 

それぞれ説明します

 

チームで働くので閉鎖的である

 

チームで働くので閉鎖的である

 

施設だとフロアの固定メンバー6名~8名で働くことが多いのではないでしょうか?

 

Aさんとペアの日勤だとしんどい、Bさんとペアだと楽など…「あの人は手が遅い」「ペアだとしんどい」と思ってしまったり、思われてしまう。

 

チームという意識が薄れて、個人にばかり意識が向いてしまうとストレスの原因になります

 

チームワークがとれていないとグループでの人間関係がストレスに感じてしまいます

 

 

利用者との関係

 

利用者との関係です

 

大半の利用者さんは、新人の職員が来れば「よろしくね、頑張ってね」とかわいがってくれます。

しかし、中には新人の職員だと「過度な介護を要求」「介護拒否」したり、「新人いびり」をする利用者がいます。

 

(そういう利用者ほどぴんぴんしていて、元気なんですよ(笑))

 

*そんな時は、先輩に相談しましょう!(相談する人もちゃんと選びましょうね)

 

 

上司との関係

 

続いて上司との関係です

 

部下は、上司を選べないですよね!

 

例えば、このような上司ならストレスですよね

・上司が勤務表を作ってくれているけど…私たちは、半日休みとかあるのに上司は全くないし、連休を自分だけが取っている

・上司は、大変な利用者の介助になると他の人にさせる

・クレーム対応も人に任せ、なにか問題が出ても解決しようしない

 

上司の質に問題ありです

 

部下・後輩・同僚との関係

 

部下・後輩・同僚との関係です

 

たまにいるんですよね!困った行動をする人が…

 

例えば

困った行動する人

・やる気がない

・メモらず、同じミスを何回もする

・動かない

・すぐにさぼろうとする

・よく休み、よく遅刻する

・こびへつらう

・介護感がベタベタに低すぎる

・もう理解できない

 

このような行動を見ているだけで、ストレスを感じてしまいますよね

 

会社自体の問題

 

次は、会社の問題です。会社自体のストレス要因を3つに分けました。

 

ストレス要因 会社

慢性的な人員不足

会社の方針

収入が少ない

 

それぞれ説明します

 

慢性的な人員不足

 

入社してもすぐに辞めてしまい、常に人員が不足している。

 

政府が介護職員の処遇改善手当などの政策を行ったことで少しは、離職率が緩和されたようですがまだまだ介護職員が不足しています。

介護職員の人員不足で、更に現場の職員の負担も増えています。

 

未だに、サービス残業をやらせたり、有休を取らせないなど、平然と行っている施設もあります。(その部署が勝手にしている場合もあります)

 

 

会社の方針

 

会社の方針についていけない

 

・人員が少ないのに過度に行事の企画などをさせようとしたり、サービスの向上と言い仕事量を増やす。

・経営者を心から尊敬できない。

 

 

私の前の職場が、こんな感じでしたね。

 

職員を大事にできない施設は、利用者も絶対に大事にできません

 

 

収入が少ない

 

仕事量のわりに、収入が少ない。

・確かに一般企業に比べると「収入は少ない」ですね。

 

収入と仕事量や仕事内容がマッチしていないことが、不満だと思います。

 

 

自分自身の問題

 

自分自身の問題でストレスを感じている人も多いです

 

自分自身のストレス要因

身体的な疲労

精神的な疲労

 

 

身体的な疲労

 

介護をするので、体力を非常に使います。

 

・夜勤などで生活リズムが崩れやすく疲れが取れない。

・腰痛がある

 

介護職の中で、腰痛持ちの職員は数多くいます。

 

 

精神的な疲労

 

介護職の多くは、真面目で優しいゆえに精神的にストレスを抱え込みます。

 

精神的な疲労

・看取りケアの後、自分に何ができたのか?と落ち込む

・疲れると「あの時、利用者にやさしく接することができていなかった」と後で反省

・同僚などに、「なぜ?わかってくれないの?」と思う

・何かトラブルがあると「なぜ?自分の時だけ〇〇なの?」と思う

・仕事が楽しいと思えない

 

あなたのストレスは、どこか当てはまる内容はありましたか?

自分自身がどんなストレスを感じているか?を自覚することが大切ですよ!

 

 

介護職 ストレス解消法のおすすめ3つ

 

介護職 ストレス解消法

 

自分自身のストレスを自覚できたところで、おすすめのストレス解消法があります

 

おすすめのストレス解消法3つ

 

おすすめのストレス解消法

睡眠をしっかりとる

好きなことをする

読書をする

 

一つずつ説明しますね

 

ストレス解消法①睡眠をしっかりとる

 

 

・睡眠時間には、個人差がありますが約6~7時間は意識的にとるようにしましょう!

 

ポイント

睡眠時間が少ないとストレスの増加・体重増加・認知症のリスク増加・血圧の上昇・気分の変動・免疫力の低下につながります。

 

時間がとれれば昼寝約10分ほど取るだけでも、作業効率も上がるし気分的にもリフレッシュできますよ!

 

 

ストレス解消法②好きなことをする

 

当たり前のことですが「好きなことをする」のが効果抜群です!

自分の心を喜ばせてください!

 

ポイント

・映画を見る

・音楽を聴く

・お笑いを見る

・旅行に行く

・美味しいものを食べる

 

特におすすめは「お笑いを見る」です。笑うと幸せホルモンが分泌されます。作り笑いでも脳は騙されて、ホルモンが分泌されますよ!

 

 

意識的に「幸せを感じる」ようにすることは、とても大切です。

例えば

「この仕事を終えたら、あったかいお風呂に入る」

「家に帰ったら大好きなドラマを見る」

「帰りにアイスクリームを買って食べよう」

などでもいいですね!セロトニンがどくどく出ます!

 

 

ストレス解消法③読書をする

 

1日15分でもいいので「読書」はおすすめです

 

読書をすることで、知識だけでなく「自分を客観的にみる力」がついてきます。

 

自分を客観視できるとストレスに対しても距離をとることができ「感情をコントロールしやすくなります」

(刺激に対してすぐに反応するのではなく、刺激に対して選択できるようになります!)

 

読書が苦手な私でも読めたので、おすすめの本を5冊紹介します。

 

おすすめ本

「嫌われる勇気」

「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由

「あなたは、絶対運がいい」

「7つの習慣」

「こころの対話25のルール」

 

5冊とも何度か読み返しています。

 

・Amazonprimeに入るとKindleのprimereadingで「会社行きたくない」と泣いていた僕が無敵になった理由は無料で読めます。

 

 

 

・「嫌われる勇気」は、発売から2年3カ月で国内累計135万部を発行し、さらに韓国で115万部、台湾で29万部を超えるなど、超有名で毎年読むべき本の上位に入っています。


 

 

・著者 浅見帆帆子さんは、累計450万部越えのベストセラー作家です。ユーチューバーの鴨頭喜人さんのバイブル本ですね。


 

「7つの習慣」社会人に方は、絶対読むべき良書です

 


 

 

「こころの対話25のルール」コミュニケーションの真髄がわかります


 

介護職 マインドフルネス(瞑想)でストレスフリー

介護職 マインドフルネス(瞑想)でストレスフリー

 

ストレス解消のとってきは、マインドフルネス(瞑想)です!

 

マインドフルネスとは

「今この瞬間」に注意を向けた状態をいいます。

効果…感情のコントロール(衝動的な反応から選択的な反応へ)、集中力がUP、

 

最近では、プロテニス選手ノバク・ジョコビッチ選手・サッカーの長友・本田選手・ミランダカー・ジョブズ・Google・Facebook・P&G・フォードなど大企業も取り入れていれています。

 

メンタリストDAIGOさんやVOICYの荒木博之さんもおこなっていますね!

 

 

おすすめのポイント

①誰でもできる

②ジャッジしない…「雑念が湧いているんだな」と今の状態をあるがままに受け入れる。

③すぐに効果が出るとは限らない…5~10分の瞑想を3週間続けると心に変化が出るそうです。

 

 

マインドフルネスの基本瞑想

 

基本姿勢

 

 

①椅子に腰かけ、骨盤を立て、脚は組まずに地面に足裏がついていることを意識して座ります。

 

②背骨の1本1本がまっすぐにスッと伸びるイメージで背筋を伸ばし、肩を3~4回まわして胸を開いていきます。

 

③両手を膝の上に乗せます。

 

④目を閉じるか半眼にして、ゆったり構えます。

 

 

呼吸は鼻から吸って鼻から吐き出し、吸う時と吐くときにお腹がへこむ腹式呼吸でおこないます。

(呼吸に厳密な決まりはないのでリラックスできる呼吸を繰り返します)

 

1日5分でもいいので毎日続けることが重要です。習慣に紐づけするほうが続けやすいですよ。入浴中や寝る前なんかもいいですね。

 

 

まとめ:ストレス解消法を実践して介護職を楽しもう

まとめ:ストレス解消法を実践して介護職を楽しもう

 

介護職の仕事は、本当に身体的にも精神的にもしんどいことはあります。

人生の多くの時間を仕事で使います。どうせなら、ストレスを解消して楽しく仕事をしましょう。

 

職場自体に問題があるなら、我慢せずに転職も視野に入れるのもいいかもですね。

転職のおすすめは、定着率の悪い求人を除外してくれる【マイナビ介護職】です。

 

今回は、以上になります。

 

 

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