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特養 夜勤バイトをしてました!夜勤の業務内容・給料を徹底解説!

施設の夜勤は、どんな感じなのかな?

 

昨年まで副業で、特養の夜勤バイトをしていた「しもやん」です。

 

今回は、特養養護老人ホームの夜勤でバイトしていた,、業務内容などを説明していきます。

 

夜勤バイトと言っても私の場合は、経験もあったので正社員と全く同じ内容をしていました。

 

これから、「介護施設の夜勤をしてみたい人」や「親を特養に入居させたい家族さん」も見てもらえると参考になるとおもいます

 

ただ、業務内容や施設の方針が異なるので、すべての施設が同じ内容ではないです。

 

<特養の夜勤内容>

・研修期間

・夜勤内容

・夜勤の給料

約3年ほど土日に夜勤をしていました。

 

特養 夜勤バイトをしてました!夜勤の業務内容・給料を徹底解説!

 

夜勤の研修期間

 

私は、平日(月~金)に本業の仕事があったので、土日の夜勤に応募しました。

 

昔、特別養護老人ホームで1フロア25名の夜勤を1人でしていたので、だいたいの流れはわかっていました。

 

ブランクがあるのが心配でしたし、日中の利用者の状態がわからないと夜勤はできないので日勤を数回させてほしいと要望したところ

 

施設側からも「夜勤に入る前に研修プログラムがあるので日勤からスタートの予定です。」と言われました。

 

素晴らしいです!

 

7日間ほど日勤をして毎日研修のレポートを提出しました。(施設によってレポートがないところもある)

 

*レポートを書くほうも大変ですが、それをチェックしてくれる人も大変ですからね。

 

他に大変なことは

 

利用者の名前、顔、特徴を覚えるのが大変でしたね…覚えが悪いので…( ノД`)シクシク…

 

初めは、ナースコールが鳴っても部屋がわからない、体位交換のクッションの当て方も以前の施設と少し違うし、物品の場所、PC入力など覚えるのが多くて大変でしたね。

 

施設のやりかたは違うので、自分が飲み込むまで少し時間がかかりました。

 

ただ、職員さんは、勤勉で優しくて、最高にいい人ばかりでした。(だから3年続いた)

 

夜勤内容

高齢者

勤務は16:30~翌朝9:30までです。休憩は1時間でした。

ちなみに、私のバイト先のフロアの特徴は、ほぼ寝たきりの方です。

1フロア20名の利用者さんがいます。

 

利用者さんの状態が変わると、もちろん対応も変わるんですよね

例えば、嚥下状態(食事など飲み込み)が悪くなったので、食事形態がご飯から粥に変わったり、水分にトロミをつけるようになったり

週に1回しか、こないのでその間に対応が変わっていることが多くありました。(;^ω^)

 

私は、15:30前にはバイト先のフロアに到着して、パソコンでこの1週間変わったところはないか?

事前にチェックしていました。

 

特養の業務は、やることが多く本当に1~2分の時間を作りだすのも大変です。

早めにいくと、フロアにいる職員さんはだいたい1~2名で20名の利用者を見ていて、ナースコールで呼ばれたり、利用者の対応でバタバタされています。

フロアにいる利用者さんも職員が他の方の対応をしていないので私を見つけて「トイレ連れて行って!」と言われ対応してました。

 

早めに行ってしていること(特に強制ではなく自分で準備したくていっていました)

・利用者さんの対応や状態の情報収集…間違った対応や事故を防ぐため

・洗濯ものなどの取り入れ…後々の業務がスムーズにいくため

・物品確認…パットなど不足していれば1Fに取りに行く。

 

<夜勤タイムスケジュール>

16:30 ナースさんと日勤の職員さんとで申し送り…状態変化、対応が変わった方などの報告

終われば

服薬の確認

オムツ交換2名行い 離床(全介助でベッドから車いす座ってもらい)し食堂へ誘導する

その間、だいたい1~2名トイレ介助

おしぼりを配ったり、夕食後の歯ブラシやコップのセット、夕食で使用するエプロンの準備

 

17:20 厨房からお茶がくる

コップにお茶を入れて配る(トロミが必要な方にはとろみ剤をいれる。スプーン0.5杯、1.杯、2杯、3杯の方がおられました)

食札、おぼん、箸、スプーン、自助具のセット(人によって滑り止めシートを用意したりフォークを用意したりします)

17:30 厨房から食事が上がってきます。

すべて職員で、食器に食材を入れておぼんに乗せていきます。(2人の職員で行います。慣れていても約20分はかかります)

 

18:00食事開始(全員に食事を配ります。)

私のフロアは約6名の食事介助の利用者がいましたので、他のフロアから1名応援に30分間来てくれます。

2名の職員は食事介助者の対応に入ります。

夜勤者は、全員に夕方の服薬を介助してから、食事介助者2名の対応を行います。

比較的元気な利用者は、食後洗面台で歯を磨かれ、トイレにいかれ職員を呼ぶので

食事介助中の職員が手を止めてトイレ介助を行います。

 

18:40ごろには、食事介助者の対応が終わるので、下膳、歯磨き介助、着替え介助、臥床を行います(2名の職員で)

夕食後は、バタバタです。

使用したコップ、エプロンを洗い洗濯します。

オムツ交換7名、更衣介助約18名、トイレ介助6名を行います

 

20:00 職員が1名帰ります。この時点で夜勤者1名です。

そして眠前薬約8名ほど介助して飲んでもらいます。

 

20:30ごろには落ち着いていますね

私は、おにぎりを食べながらパソコンで利用者の夕食時の水分や食事量、オムツ交換での排尿の有無などを記録していきます。

 

21:00ごろには、パソコンの入力は終わります。

洗濯したエプロンを干します

 

22:00巡回後 おむつ交換約14名

オムツ交換後に個人個人で塗り薬を塗ります(約14名)

 

23:00巡回後 おむつ交換後の状態をPC入力

他のフロアの夜勤者が1時間休憩なので、他のフロアのPHSを預かります。

*なので2フロアを見ている状態です。

他フロアでナースコールがなれば、そのフロアに行きトイレ介助など対応します。

 

0:00 巡回後、また別のフロアの夜勤者が休憩なので他のフロアを見ながら待機します

1:00巡回 ですが、正直他のフロアでのナースコールの対応が多くいけないこともあります

2:00巡回 他フロアの夜勤者の休憩が終わり、自分のフロアに戻ります

オムツ交換を7名ほど行います

 

3:00巡回して休憩です。他フロアの夜勤者にPHSを渡します。

 

4:00巡回後 7名のオムツ交換をおこない14名の更衣介助を行います。そして、塗り薬を塗ります。

6:00ぐらいにすべて終わります

 

6:00から他フロアの2人介助で起こす人の応援に行きます。

そして、自フロアの方約14名起こして食堂まで誘導します。

その間にトイレ介助約5名行います。

7:00 厨房からお茶が来ます

コップにお茶を入れて配る(トロミが必要な方にはとろみ剤をいれる。スプーン0.5杯、1.杯、2杯、3杯の方がおられました)
食札、おぼん、箸、スプーン、自助具のセット(人によって滑り止めシートを用意したりフォークを用意したりします)

7:30 厨房から朝食が来ます

すべて職員で、食器に食材を入れておぼんに乗せていきます。(1人の職員で行います。朝は食材が少ないので、慣れていれば約20分でおわります)

8:00朝食の介助(2人日勤がきます)

8:30 比較的な利用者は、食後洗面台で歯を磨かれ、トイレにいかれ職員を呼ぶので

食事介助中の職員が手を止めてトイレ介助を行います。

9:00 ナースさんと日勤者へ申し送りをします

9:30 夜勤終了です

夜勤終われば、ぐったりです。( ´艸`)

夜勤中にほかの仕事はほぼできませんね

 

*こちらの夜勤では、暇な時間はほとんどないです。(施設によると思いますが、仕事内容はしっかり把握すべきです)

 

 

 

夜勤の給料

 

ざっくりですが、1夜勤27000円ですね(交通費込み)かなり良いと思います。(介護福祉士手当含む)

月で11万から13万円です

年間は130万円ぐらいでしたね。

かなり、体力がいる仕事でした。

今は、お金より時間の方が欲しいし体力も限界近かったので辞めちゃいました。

 

もちろん、看取りの方もおられるので夜勤は精神的にも気をつかいます

 

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