ヘルパー 介護 転職 介護サービス

ヘルパーへ転職したい!転職したヘルパーに現状を聞きました!

ヘルパーに転職してみたいけど、給与や仕事内容など知りたい!

 

在宅主任ケアマネの「しもやん」です。ヘルパーの給与や仕事内容、ヘルパー活動している方々に、転職してどうだったのか?も併せて書いていきます。

 

この記事では

・ヘルパーへ転職したいけど 給与・仕事内容は?

・ヘルパーで働くには?

・ヘルパーに転職して メリット・デメリットは?

を書いていきます。

 

 

ヘルパーへ転職したいけど 給与・仕事内容は?

 

 

まずは、基礎知識を説明しますね!

 

ヘルパーとは

 

ヘルパーとは

介護の資格をもった訪問介護(ヘルパー)が要支援・要介護認定を受けた方の自宅へ訪問し、入浴・排泄などの「身体介護」や調理・買い物などの「生活援助」を行うサービスです。

基本的には、訪問介護(ヘルパー)さんは、利用者の自立した在宅介護生活をサポートする自立支援があります。

 

訪問介護(ヘルパー)さんがいなければ、在宅生活を継続できる要介護者は、ほとんど生活できなくなるでしょう!要のお仕事ですね!

 

ヘルパーの平均給与(2019年)

賃金構造基本統計調査

年齢 平均勤務年数 月の労働時間 月の残業時間 支給額 年間賞与 年収
41.1 6.2 165 7 273800 394000 3679600
51.0 7.7 160 7 231700 385600 3166000
48.9 7.3 161 7 240800 387400 3277000

*年収は、残業代などの各種手当を含めた金額になっています。

計算方法は、「支給額×12か月×年間賞与」です。

 

大阪市で私が勤務している事業所のサービス責任者ですが勤続7年で年収約400万円です。残業は、月数時間ですね。他事業所のサービス責任者は、バリバリ働いており年収約500万円です。

 

地域や事業所・役職・持っている資格・働き方で、年収はかなり変わってくるようですね!

 

ヘルパーの仕事内容

 

訪問介護の仕事は、大きく3つあります。

 

訪問介護の仕事

・生活援助

・身体介助

・通院介助

を説明しますね!

 

*サービス責任者になれば、利用者との契約・情報開示・職員、登録ヘルパーさんのシフト表、ケアマネ・家族との連絡、登録ヘルパーさんの相談や面接、研修、指導・レセプトなどの仕事がありますよ!

 

 

生活援助

 

生活援助

生活援助とは、利用者の日常生活に必要な家事の援助になります。

具体的には、掃除・買い物・洗濯などになります。

 

身体介助

 

身体介助

身体介助とは、基本的に「利用者の体に触れて」行う介助のことを言います。

具体的には、排せつ介助・食事介助・更衣介助・服薬介助・移動介助などですね!

 

通院介助

 

通院介助とは、利用者が医療機関などに行くときに、付き添いをするサービスです。車の乗降や手続きのサポートを行います。

 

ヘルパーさんのサービス内容は、こちらでまとめています。

訪問介護 サービス内容とは(身体介助・生活援助・通院介助)ケアマネが解説!

続きを見る

 

ヘルパーで働くには?

 

ヘルパーになるには?

 

ヘルパーとして働くには「資格」が必要になります。

「資格」を取得するには、研修を受けなければいけません。

その研修が

・介護職員初任者研修

・実務者研修

 

どちらを受けてもいいですが、研修費用や期間などが異なりますので説明しますね!

 

もちろん、介護福祉士を取得されている方は、すぐにでもヘルパーとして働くことができます!

 

資格を取得する費用・期間をまとめました

 

介護職員初任者研修 実務者研修
カリキュラム時間 130時間 450時間
期間 1~4か月 約6か月
費用 5~10万円 12~20万円

 

資格取得のおすすめ講座

 

かいご畑

「介護職員初任者研修」を無料で取得することができます。普通なら10万円近くかかります。資格を取れば、収入のUPに繋がりますよ!



これからヘルパーとして働きたい方に必須の資格「介護職員初任者研修」を無料で取得することができます

「シカトル」

 

今後、高齢者への仕事のニーズは高まります。資格を取れば、就職時にも有利ですしヘルパーなら隙間時間で働くことも可能ですよ!



介護・福祉・医療の資格情報サイト『シカトル』

 

介護初任者研修については、こちらでまとめています

ヘルパー 資格をとるにはどうすればいいの?初任者研修元講師が解説!

続きを見る

 

 

ヘルパーに転職して メリット・デメリットは?

 

ここからは、ヘルパーに転職し現役サービス責任者でヘルパー活動している方々に聞き取りしました!

 

ヘルパーに転職してメリット

 

1人1人に向き合って仕事ができる

 

40才女性

Aさんは、特別養護老人ホームの介護職として働いていました。

特養では、入浴介助の際は1日80人を介助していたようです。

「決められた時間で多くの方の入浴介助をしているうちに、まるで芋を洗うような感覚になって、心苦しくなってしまいました。私は、こんな気持ちで働きたくない。

利用者にもっと接する仕事がしたいと思って、ヘルパーに転職することに決めました。

特養とは違って、1対1で向き合って仕事ができるようになって満足しています。」

 

日勤のみで体調管理がしやすい

 

50才女性

Bさんは、特別養護老人ホームで介護職として働いていました。

「仕事は忙しいながらもやりがいを持って、働いていました。

しかし、夜勤の際に腰痛になってしまい特養では、体力的に限界を感じました。

ヘルパーなら日勤だし、一人でたくさんの利用者を介護しなくてよいので体力的にもできると思いました。

ヘルパーに転職してから、夜勤もないので体調管理がしやすく、不安なく働くことができています。」

 

「ありがとう」感謝される仕事をしたかった

 

50才女性

Cさんは、一般企業で働いていました。

主にPC業務の仕事をしていて「今までは、稼ぐために仕事をしてきました。でも、これからは人に感謝される仕事をしたい」と思い「介護職員初任者研修」を受講しヘルパーに転職しました。

更に「介護職員実務者研修」を受講し「介護福祉士」を取得されました。

現在は、サービス責任者として活躍しています。「毎日、利用者と関りとても楽しいです。」

 

ヘルパーに転職してデメリット

 

人によっては収入が下がる

 

Cさんは、前職と比べて収入が下がったようです。介護福祉士やサービス責任者になったことで、少しは給与は上がったと言われています。

Bさんは、夜勤が無い分少しは、給料が減ったと言われています。

デイサービスで正社員で働いていた方は、ヘルパーに転職して給与はあがったと話されています。

 

ヘルパーさんの給料は、繰り返し言いますが役職や資格、働き方次第で変わってくるようですね!

 

外回りの仕事なので、天候に気を使う

 

施設なら今まで気にならなかったでしょうが、外回りの仕事です。

 

特に女性は、「紫外線」のケアが大変そうです。

 

ごみ屋敷がある

 

たまに「ゴミ屋敷」があるので、ネズミや害虫がいたり「異臭」がするので大変と話されていました・

 

私の利用者は、ネズミに噛まれていましたね。すぐに病院へ受診にいきました。

 

まとめ

 

ヘルパーへ転職したいけど 給与・仕事内容は?

平均年収は330万円。仕事内容は、「身体介助」「生活援助」があります。

ヘルパーで働くには?

無資格の方は、「介護職員初任者研修」以上が必要です。

ヘルパーに転職して

メリット…1対1で向き合える。体力的に働きやすく、感謝される仕事である。

デメリット…給与が下がる人もいる。天候に気を使う。ごみ屋敷がある。

 

ヘルパーの仕事は1対1の仕事なので、利用者と向き合って仕事ができます。また、「チームでの仕事というより、個人での仕事の方がいい方」は、ヘルパーの仕事の方が働きやすいかもですね。
訪問介護とは(サービス内容、費用、利用までの流れ)ケアマネが解説します!

続きを見る

私自身転職の体験をまとめています

ケアマネ 転職 体験【ブラック企業から脱出】在宅ケアマネが解説!

続きを見る

 

-ヘルパー, 介護 転職, 介護サービス

© 2020 介護 しもやんブログ Powered by AFFINGER5