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『アルツハイマー病 でも認知症の症状が出なかった101歳の修道女』に学ぶこと3つ

将来、認知症になるのが不安だわ!

 

 

在宅ケアマネの「しもやん」です。Aging with Grace という本にもなったと言われている優秀な「修道女の話」をしていきますね。この話は、認知症の予防につながると思いますよ。

 

 

米国のシアターメアリーという修道院で生活をされていました。

優秀な修道女は101歳で亡くなったのですが、亡くなる直前まで認知機能は正常で他者とのコミュニケーションも問題なく、運動能力も保っており生活していたようです。

 

 

死後に解剖したら、脳内ではアルツハイマー病の変化が出ていたが症状は全く出なかった。

 

その理由は

・規則正しい生活

・知的活動をする

・運動をする

 

と言われています。

 

 

将来、認知症になりたくないですよね。いつまでも、自分らしく生活をしていきたいですよね。きっと、参考になりますので読んでください。

 

 

『アルツハイマー病でも症状が出なかった101歳の修道女』に学ぶこと3つ

 

修道院

 

 

規則正しい生活

 

彼女は、中学を卒業後、米国のシアターメアリーという修道院へはいり、84歳まで数学の教師をされたあと、奉仕活動など積極的に社会活動をされていました。

修道院なので、もちろん規則正しい生活をされています。

 

 

ちなみに修道院の日課を調べると

朝は3:30ごろの起床

就寝は19:30など

 

超規則正しい生活です。

 

 

興味深い記事があったので載せます。

 

国立長寿医療研究センターの研究チームは

夜更かしをする75歳以上の人は認知症の発症リスクが高くなることがわかりました。

75歳以上の場合、午後9時から11時寝る人に比べて、午後11時以降に寝る人の認知症の発生リスクは約1・83倍も高いことがわかりました。

また、ある研究によると5日間連続で睡眠時間を「5時間以下」に制限したところ48時間連続で眠らなかった人と同程度まで認知機能が低下したというデータもあります。

 

 

睡眠不足になると、うつの要因になったり、肥満や高血圧、糖尿病、心血管疾患の要因になると言われています。

 

睡眠時間6時間以上を最優先で確保したいですね。

 

 

知的活動をする

 

知的活動とは

知的活動とは、頭を使って行う活動すべてを言います。例えば、ダンスや将棋、絵を描く、歌うなど芸術活動や音楽などがあげられます。

 

アメリカの研究チームが2017年1月『JAMA Neurology』誌に発表したのが

観察期間中に知的活動を継続している高齢者は、認知症の発症リスクが低下することがわかりました。

特に、コンピューターを使用している高齢者において認知症の発症リスクが低いことがわかりました。

次に工芸作業、社会活動、ゲームの順で認知症のリスクが低下することがわかりました。

 

 

修道女は社会活動を積極的にされていたので合点がいきますね。

 

今、自分が持っている趣味をすること、趣味がない人は今のうちに趣味を見つけるのもいいですよね。

 

 

運動をする

 

運動

 

 

最近、私が読んだDAIGOさんの『知識を操る超読書術』にも書かれていました。

 

ハーバード大学の医学部の先生が脳細胞を鍛えるにはどうすればいいか。

簡単に内容を言うと『少しきつめの有酸素運動を行うことで脳の血流が高まり、脳内にBDNF(脳由来神経栄養因子)という物質が分泌される。

これが、何歳になっても脳の働きや成長を促し、アンチエイジングにも効果があると言われている』ということが科学的根拠とともに書かれています。

 

DAIGOさんはすぐにジムに入会したようですよ。

 

運動することで、自分のパフォーマンスが上がるなら取り入れるべきですね。

 

 

まとめ

 

将来、認知症にならないための行動は次の3つですね。

・規則正しい生活

・知的活動をする

・運動をする

 

 

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